ビーエムウィン株式会社
ブランドコンサルティング
事業・ブランドをゼロベースで見直し
“流れ”を変える。
ビーエムウィン株式会社
ブランドコンサルティング
事業・ブランドをゼロベースで見直し
“流れ”を変える。
私たちは企業のマーケティングチームを支援しています。事業・ブランドの「不」を取り除き、ブランド価値・業績を高めます。
ブランド育成や組織の変革など時間をかけなければならない課題を扱うサービスです。
契約期間は1年になります。
現在の課題を社外の第三者の視点から眺め、個別プロジェクトに整理し、問題解決に導きます。
特定の課題について、マーケティングチームや関係部署を対象にした「集中ワークショップ」です。
契約期間は1ヵ月から3ヵ月になります。
データアナリストが分析した情報を元に、ストラテジストがみなさんを問題解決に導きます。
研修実績1500社以上。講師はプロのブランドコンサルタントが担当。
研修テーマはブランディング、マーケティング、営業など基礎から実践で役立つ幅広い研修カリキュラムをご用意。
zoomでのオンライン研修、オーダーメイド研修も可能です。
コンサルティング料金は企画提案書と一緒にご呈示します。
契約前に、御社の売上状況などをコンサルタントが分析して課題や目標に合った戦略や解決策を提供しています。
そしてコンサルティングでは何をどのように進めるか、その成果物、KPIはどのようなものになるか、それに対して料金はどうなるか、これらを理解して頂けるよう努めています。
また契約後に社内がコンサルタントへの拒否反応を起こさないよう、契約前に社内での意見交換会やミニ・ワークショップを行い合意形成も促進します。
過去3年間ヒット商品不在。販売目標未達成。 開発力や販売力はあるのに、それが十分に活かせず自信を失う社員たち。 ヒット商品を出すべく、これまでの開発をゼロベースで見直すプロジェクトが始動しました。
多くのブランドで溢れかえるバトルロワイヤル型の典型といえるシャンプー市場。 「そんな市場で採算は取れるのか」など懐疑的な声が上がるなか、 シェア獲得を目的とした市場戦略の立案を行いました。
インバウンド需要により急拡大した化粧品市場。しかし2020年パンデミック以降は急速に減少。 このブランドの売上も2020年以降急速に減少しました。 しかし様々なデータを分析していくうちに別の理由が明らかに。
電気洗濯機が登場して約100年。 「洗う・干す・たたむ」という作業は今もなお変わっていません。 これを打開すべく、私たちは世界38万人のクリエイターからアイデアを募集しました。
2003年から13年に渡るプロジェクトで、私どもの開業当時からのクライアントさんです。 ちょうど当時、アドバイザーを退任した時の記録がブログに残っていましたので、以下、その一部を転載して事例紹介とします。
せっかく営業が商談を決めてきても、納品が滞り顧客に叱られるなど度々目にします。 これは単なる営業の問題ではなく、企画部の施策、営業マネージャーの現場管理、営業の日々の活動、これらが関連して起きている問題です。
*全クライアント実績の70%は消費財メーカーが占める
事業やブランドを取り巻く環境は、依然、見通しの悪い状況にあります。これまでビーエムウィンは「時代にあったブランド戦略」を示してきました。
そして、これからも企業のマーケティングチームとの対話を通じて、ブランド価値を再発見し、時代に即した答えを見つけます。
ビーエムウィンのコンサルティングは、お客様に対して以下のようなことは一切いたしません。
法人名 | ビーエムウィン株式会社 |
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本社所在地 | |
代表者名 | 水野与志朗 |
創業年月日 | 2002年12月17日 |
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設立年月日 | 2005年6月7日 |
資本金 | 1,000万円 |
売上高 | 非公開 |
事業内容 |
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私たちは、ブランド戦略の経営コンサルティング会社として、自社のコーポレートガバナンスを強化し、社会的責任を果たすことが不可欠だと考えています。私たちは、以下の三つのマテリアリティをコーポレートガバナンスの基礎としています。
私たちは、社内のみならず、多様な会社・人材と共に働きます。ご縁のあった方々を人として尊重し、各人に適した業務と心理的安全性の確保、そして公正な評価と報酬を提供します。
私たちは、社員のメンタルおよび身体的な健康のために、リモートワークやワーケーションなど福利厚生につながる働き方や、定期的な健康診断を充実させています。
私たちは、法令や社会規範に従って公正・公平に業務を行います。特に支援先企業の機密情報や個人情報の取扱いには、細心の注意を払っています。
1968年生まれ。
10冊の著書を出版している。
味の素ゼネラルフーヅ(現:味の素AGF)でのブランドマネージャーを皮切りに、日欧米企業での主要ブランドの再構築を成功させキャリアを積む。
以来、消費財メーカーを中心に300以上のブランド・プロジェクトにかかわる。
主な著書に「ブランドマネージャー(経済界)」「戦略的パブリシティ(オーエス出版)」「THE BRAND BIBLE(総合法令)」「ブランド戦略実践講座(日本実業出版)」「相談からはじまる営業ならこんなに売れる(同文館出版)」などがある。
↓水野与志朗の職務経歴、リンクトイン↓